水槽の端だけ水草が育たない?吊り下げライトの高さと選び方
共有
どうも、LEDSTAR Japan代表の「なんちゃってアクアリスト」です。なんちゃってと言いつつ、水槽は結構ガチでやってます。
水槽の中央はよく育つのに端の水草は元気がない。そんなときは、ライトの明るさだけでなく高さや位置も見直してみましょう。

吊り下げると光は広がる。水草に届く光は弱くなる
ライトを高く吊るすと光が広がり、水槽の端まで届きやすくなります。その一方で、ライトと水草の距離が離れるほど、水草に届く光は弱くなりやすいです。
端まで照らしたくて高く吊るす場合は、距離が離れても必要な光量を確保できる、出力に余裕のあるライトを選ぶのがポイントです。水槽の幅だけでなく、水深や育てたい水草も考えて選びましょう。
まずは水槽全体と影をチェック
ライトが中央からずれていないか、流木や背の高い水草が影を作っていないか確認します。正面からだけでなく、少し角度を変えて見ると、光が届きにくい場所を見つけやすくなります。
高さや設定は一つずつ変える
調整前に現在の高さや設定をメモして、少しずつ変えてみましょう。ライトの高さと明るさ、点灯時間を同時に変えると、何が影響したのか分かりにくくなります。まず一つだけ調整して、新しい葉の様子を見てください。
吊り下げ方に合わせてライトを選ぶ
LEDSTARのXは吊り下げ専用。Z3は上置きと吊り下げの両方に対応しています。S ProやSも吊り下げて使えますが、上置きで使う方が多いモデルです。
90cm水槽を1台で照らすなら、X-60も候補になります。吊り下げて水面から距離を取る場合は、必要な光量を確保できるか商品ページで確認してください。
LEDSTARのライトはアプリから明るさや点灯時間を調整できます。ライトの位置を決めたあとも、水槽の様子を見ながら設定を簡単に見直せます。
水槽の端だけ育ちが悪いときは、ライトの高さ・位置・影を一つずつ確認。吊り下げで高く設置するなら、広がりだけでなく水草まで光が届くかも考えて選んでみてください。